コットンキャンディー・グレープ食べてみた☆
コットンキャンディー(綿あめ)の味がするブドウがあるのはご存知ですか??
元はアメリカで開発された品種ですが
今では、ここオーストラリアでも手軽に手に入れることができます!
どのような品種なのか、食べてみた感想など紹介できたらと思います。
どんな品種??
カリフォルニアにて生産され、2011年より販売が開始された比較的新しい品種。
コットンキャンディー(綿あめ)のように甘い、種なしの白いブドウで、Youtubeで紹介されたことにより有名になったようです。
オーストラリアでも数年前から生産、販売され始めたので、ウールワースやベジタブル・ショップで購入することができます。
日本でもコストコなどで手に入れることができるようですよ。
ウールワースで購入
そんなグレープがあると聞いて、早速ウールワース(スーパーマーケット)へ!!
コットンキャンディー・グレープは400グラムで、5.90ドルでした。
比較するために普通のグレープも購入しましたが、こちらは4.5ドルほど。
比較してみた
通常のグレープと比べると、少し黄色みがあって小さめ。
※この通常のグレープも大きめだったのであまり参考にならないかも(笑)
一粒食べると、まさに綿あめの味!!
食べ続けると最初のような衝撃はなくなっていきましたが、時間をおいて食べるとまた綿あめの味を感じることができました。
まとめ
一口目の衝撃はすごかったです!
通常のグレープも好きですが、コットンキャンディー・グレープを食べた後に食べると物足りなく感じるかも??
個人的には、このグレープを使用してワインを作れば綿あめ味のワインができるのかな!?と興味しんしんです(笑)
気になった方はぜひ食べてみてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。