オーストラリアの危険な生き物

自然豊かなオーストラリア。それ故に、動物にも人間にとっても脅威となる危険な生き物もたくさん存在します。

海や川には、クラゲ、ワニ、サメ
山や住宅街にも現れる、蜘蛛、蛇など…

そんな中でも実際に私(家族含め)が被害にあったことのある、身近なものについて紹介したいと思います。虫の写真も掲載しているので、苦手な方はそっと画面を閉じてくださいね。

Photo by Tobi from Pexels

Jack jumper ant

休日、庭で遊んでいた子ども(4歳)が刺されたのが Jack jumper ant (Jumping jack ) というアリです。その名前の通り、ジャンプして攻撃してくるアリなんです。

日本では“トビキバハリアリ”と呼ぶそう。そのままなので覚えやすいですね。

Their sting generally only causes a mild local reaction in humans; however, it is one of the few ant species that can be dangerous to humans, along with other ants in the genus Myrmecia. The ant venom is particularly immunogenic for an insect venom; the venom causes about 90% of Australian ant allergies. 

Wikipedia
Steve Shattuck by flickr

毒はあるものの、人間は刺された際の強い痛みがあるくらいです。しかし、怖いのがアナフィラキシーショックを起こす場合もあること。それに最も危険な蟻としてギネスブックにも記載されてるようです。

アレルギー症状が見られない場合は、患部を洗い、アイスパックなどで冷やすことで、10分ほどで痛みは和らぐはずです。
娘は靴下の上から噛まれた患部が2cmほど腫れていましたが、10分ほどで痛みはなくなり、腫れも徐々になくなっていきました。

オーストラリア(主にタスマニア)に生息しているアリです。

Tick(マダニ)

このTickは世界中でお馴染みの虫なので、ご存じの方も多いと思います。犬や猫などのペットに付いてくる厄介なマダニのこと。

つい最近、我が家の猫の首元に2匹、そしてまさかの旦那の背中にも2匹付いていました。私がピンセットで駆除したのですが、奇麗に取り除けていなかったようで、旦那は病院で処置を受けることに……
(Tickは寄生虫なので病原体を持っている場合も。素手で触ってはいけません)

Photo by Erik Karits from Pexels


犬や猫といった動物は身体が小さい分、重症化して最悪の場合亡くなってしまうこともあります。動物病院で購入したTick用の薬を付けていたのにも関わらず、刺されてしまっていたので、十分注意して見ないといけませんね。

庭仕事をする場合や、山へお出かけの際には、虫よけスプレーや、長そで長ズボン、帽子を着用するように心がけましょう。
そして万が一のために、Tick専用のリムーバーは一つ持っていても良いと思いました。

これからどんどん暖かくなるにつれ、たくさんの生き物が出てきます。アレルギー反応が出ないとは限らないので、虫刺されなどで、患部に少しでも違和感を感じた時にはすぐに病院を受診するようにしましょう。



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