オーストラリアで鶏を飼う!?

広い土地の家が多いオーストラリア。
一般家庭でもニワトリやアヒル、馬や羊、ヤギなどを飼育されている家庭はとても多いです。
私も1ヵ月ほど前に、ニワトリ2羽を迎え入れることとなりました。
ただ、意外と知らない “決められたルール” もあるので
誰でも飼えるというわけではなかったんです。

今回は実際にお世話をしてみて大変だと感じたところ、規則など紹介したいと思います。
これからニワトリを飼いたいなぁと考えている方にぜひ参考にして頂ければと思います。
では見ていきましょう!


ニワトリを飼う条件

ペットとしてニワトリを飼う場合でも家禽(かきん)ということになるので、市役所の決められたルールに沿って飼育することとなります。
以下はウェブサイトから抜粋しました。

    • 1週間に1度はケージの掃除をする
    • エサの入れ物は害虫が入らないものを使用する
    • 家禽の鳴き声が近所迷惑にならないように注意する
    • ケージを住宅の1メートル以内に設置しない

ニワトリのメスだけを飼育する場合は家の土地の面積が600㎡以上あれば100㎡につき1羽飼うことが可能。
オスのニワトリは鳴き声が大きいため、飼うためには4000㎡の土地が必要となってきます。

他の家禽(ターキー、アヒル、エミュー、孔雀など)についても飼育できる敷地の広さは変わってきます。

これはゴールドコーストで決められている規則なので、他州の方は各自治体のウェブサイトから確認して頂ければと思います。

Keeping poultry fact sheet (goldcoast.qld.gov.au)


準備するもの

ニワトリの飼育に必要なものをまとめました。

鶏小屋 260ドル
干し草 15ドル~
エサ 20ドル~
エサ入れ 10ドル~
水入れ 20ドル~

卵やヒヨコから育てる場合は保温用のライト(ヒーター)が必要となってきます。大きさによって値段も変わってきますが、私は二羽だけだったので一番小さい50ワットのランプを購入。ランプとランプホルダーで60ドル~ほどでした。

私は、Bunnings(バニングス)というホームセンターで鶏小屋を購入、その他は全てペットショップで揃えました。



ニワトリの寿命と卵を産む年齢

ニワトリの寿命は5年~10年と言われています。
メスは生後120日(4ヵ月)くらいから卵を産み始め、大体2年ほどで卵は産まなくなるそうです。

ただ、家で飼育する場合はストレスが少なく、エサなどの管理もしっかりとされている環境であれば5年ほどは卵を産むこともあるそうです。



大変なところは?

ニワトリは「コケコッコーーー!」と賑やかなイメージがありますよね。ただ、大きな声で鳴くのはオスだけで、メスのニワトリはとても静かです。

世話自体は他の一般的なペットと変わりませんが、しいて言うなら犬や猫のようにトイレの躾ができないので、家の周りがフンだらけになり、ハエやアリなどが増えたことくらいでしょうか。

メスでも、たまに警告音と呼ばれる鳴き声で鳴くことはありますが可愛いです。以下参照↓↓



飼ってから知ったニワトリの可愛さ

ニワトリを飼うことは旦那氏の希望だったので、私はどちらでも構いませんよというスタンスでした。
しかし、いざ飼い始めてみるとニワトリの動きや鳴き声の可愛さにハマってしまい、今ではヒヨコも2羽飼い始めています^^

ニワトリの体内で25時間かけて作られる卵。
当たり前のように食卓に並ぶものですが、その過程を知ることで子どもへの食育にも繋がる大切なことを知る良い機会となりました。

この記事が少しでも役に立てたなら嬉しく思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。





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